クックフォーミー、不満、失敗、置き場所

こんにちは、えりです。30代、第一子を妊娠中の専業主婦です。
日々、クックフォーミーエクスプレスを使って料理を作っています。

私がクックフォーミーを購入したのは、妊娠していて、これから料理のために「長時間立ちっぱなしになるのが辛いな。」と思ったこと子どもが産まれた後「短時間で簡単に料理を作れたらいいな。」と思ったことでした。

クックフォーミーは
・自動で調理ができる→調理中は放置でOKなので、他の家事ができる!
・材料を入れたらボタン一つで調理できる→難しい操作は必要なし。ボタンを押すだけで調理開始!
・150レシピが内臓→わざわざレシピ本を見なくても、レシピが表示される!
・煮込む、蒸す、焼く、圧力調理が1台でできる→使い勝手が良く、色々な料理が作れる!
・保温機能付き→時間があるときに作っておいて、食べるときまで温かさをキープ!
…という素敵な機能が付いた自動調理鍋です。

これだけ読むと、なんて素敵な調理鍋なんだ、と思いますが、実際に使ってみると、不満点や、予想よりも良かった、というところが分かってきました。

なので、今回はそれをまとめてみたいと思います!

ティファール クックフォーミー エクスプレス CY8511JP
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まずは、クックフォーミーを使ってみての不満点から。

①サイズが大きいので置く場所に困る

初めはネットでクックフォーミーのことを知って、「これは欲しい!」と思ったのですが、家電量販店で実際に見ると…サイズがとても大きい!

幅38cm×奥行35cm×高さ32.5cmあるので、どこに置こうか、とても悩みました。

重さは6.5㎏もあるし、まめに使うつもりなので、普段はしまっておいて使うときに出す、というのは手間だし(というか、出すのが面倒で使わなくなりそう。)

他のメーカーの自動調理鍋の方が小さいものもあったので、比較検討もしました。

でも、機能と金額を考えるとクックフォーミーが一番だし・・・。

と色々と考えた結果、高さ1.2mの食器棚の上を片付けて、トースターの隣になんとか置けることが分かったので、その場所に置くことにしました。

実際に置いてみると、幅が一番広いのは取っ手の部分で、胴の部分は一回り小さかったので、思ったよりは余裕をもって置けました。

クックフォーミーの置き場所

でも、やはり存在感は大きいです。

色が白なので、我が家の場合は他の家電と色が一緒でなじんでいる気はしますが、色が違ったり、キッチンのテイストが変わったりすると、より存在感があるかもしれないですね。

ただ、この場所に置いたことで、また別の問題が発生したのですが…それは不満点②でご紹介しますね!

②蒸気が高く上がる

調理中や、調理時間が終わって空気が抜けるときに、蒸気が高く上がります。

我が家では、クックフォーミーと天井の距離が1m離れた場所に置いているのですが、1度火災報知器が反応してしまったことがありました。

クックフォーミーの置き場所

火災報知器は天井の近くにあります。

先ほど書いたように、サイズが大きく、置ける場所は今の場所しか無いので、食器棚の端ぎりぎりに置いたり、向きを変えてみたり…と工夫をして置いています。

工夫してからは、火災報知器は鳴っていませんが、いつ鳴ってしまうか、とハラハラしつつ使っています。

あと、調理中は常に蒸気が上がるわけではなく、いつ蒸気が上がるか分からないので、たまたま手が近くに…なんてことがあると大やけどをしてしまいます。

蒸気に直接触れたわけではありませんが、蒸気口が熱くなっていたときに、手が当たってしまい、軽いやけどをしたこともありました。

クックフォーミーの蒸気口

これから子どもが産まれたら、絶対触らない場所に置かないといけないな、と思っています。

また、そこまで頻繁に使うわけではないし、今のところ大丈夫そうですが、蒸気が上がっているときは、天井にぶわーっと蒸気が当たるので、カビが生えないかも心配しています。

できれば、もう少し低い場所に置ければいいのですが、クックフォーミーを置くためだけに新たな家具を用意するのも大変だし、今の家ではこの場所に置いて、工夫して使うしかないかな、と思っています。

③材料を最初に用意しておく必要がある

料理の選択→人数の選択→調理時間の表示→下準備一覧→調理開始という流れで画面が変わっていくのですが、調理を開始してしまうと、下準備一覧の画面に戻ることができません。

普段料理しているときだったら、レシピを見ながら、一つずつ調味料を量りながら鍋に直接、入れることができますよね。

でも、下準備一覧に戻ることができないので、材料から調味料まで、最初に用意しておかないといけません。

醬油や砂糖なども、皿に用意しておくか、レシピブックを手元に置いておいて、それを見ながら調理をする必要があります。

私は洗い物が増えるのが嫌なので、レシピブックを置いて料理していますが、せっかく内蔵レシピがあるのに、勿体ないところだな…と思います。

また、クックフォーミーの場合は、順番にレシピが表示されるようになっているので、(例えば、○○を炒めます→△△を加えて蓋を閉めます→調理開始、など)最後までレシピを見ることができず、どの材料をいつ使うのか、途中で炒めたり、何度かに分けて圧力調理をしたりするのか、などが分かりません。

レシピブックもありますが、そちらには材料しか書いていないので、レシピブックを見ても、レシピが分からない、というのは同じです。

このことによって私がビーフシチューを作るときに1度やってしまったミスをご紹介します。

初めに調味料を用意するときに、「洗い物増えるの面倒だし、煮込むだけだろうから、水も赤ワインも一緒に器に入れて準備しちゃおう!」と思い、いろいろな調味料を一つの器に入れて準備していました。

でも、調理を初めると、まずは水を入れて圧力調理、それから赤ワインを追加、というレシピでした・・・。

というわけで、用意していた調味料が無駄に・・・。

それからは、まとめて材料を用意するのを止めたのでした。

④予熱時間や保温時間があるので、レシピに書いてある調理時間より長く必要

レシピブックや調理時間の画面で、調理時間を知ることができるのですが、それを鵜呑みにしてはいけません!

調理時間で表示されるのは、あくまでも加圧調理をしている時間。

調理全体だと、予熱時間が必ず必要になります。

予熱時間はメニューによって変わりますが、3分とか5分とか掛かる場合が多かったです。

また、茶碗蒸しを作ったときの話ですが…調理時間を見て「すぐできるな。」と思っていたので、他のメニューをある程度作ってから、茶わん蒸し作りに取り掛かりました。

丁度タイミングよく、他の料理と一緒に完成…のはずだったのに、画面に表示されたのは「15分保温し、…召し上がれ」の文字!

クックフォーミーの保温指示

せっかく他の料理と時間を合わせて作ったのに、茶わん蒸しのために15分待ちぼうけ。

すでに完成していた料理は、温め直さなければいけなくなりました。

調理時間だけを信じて、食事の時間に間に合わせようとすると、うまくいきません。

不満点③にあるように、レシピを最後まで見ることができないため、保温時間が必要なのかどうかも分かりません。

そこは不便だな、と思いました。

⑤鍋に匂いがつきやすい

今まで、クックフォーミーを使って、カレーやチャーシューなど、味が濃く、匂いが強い料理も多く作ってきました。

その際に気になったのが、鍋の匂い。

調理後にすぐに洗剤で洗ったとしても、匂いを取り切ることができません。

料理によっては、翌日まで残っていることもありました。

今のところ、次に作る料理に、匂いが移ってしまうことはありませんが、ご飯を炊いたり、蒸し料理を作ったりすることもあるので、気になる点でした。

ここまで、不満点を書いてきましたが、ここからは 良かった点 をご紹介

(初めに書いた、クックフォーミーの機能については、予想通りだったので、予想を上回って、良かった点、ということで紹介させていただきます)

①炒めても油が飛び散らない

クックフォーミーは、圧力調理をするだけでなく、炒めることもできます。

内蔵レシピでも、圧力調理をする前に炒める必要があるレシピもあります。

フライパンで料理しているときに、炒め物をすると意外と飛び散って、コンロ回りが汚れてしまいますよね。

この汚れを拭き取るって、面倒だけどやらないと後が大変・・・。

でも、クックフォーミーなら、鍋が深いので、炒めても周りに油が飛び散ることがありません。

食器棚の上がクックフォーミーの場所なので、もちろんそこで炒めているわけですが、棚の上も、壁も油で汚れることはありません。

鍋だけを洗えばいいので、そこはとても有難いです。

②鍋肌が焦げ付かない

今まで、汁気が多い煮物やカレーなどの粘度が高いものなど、いろいろなものを作ってきましたが、鍋肌が焦げ付いたことがありません。

お肉や野菜を炒めているときにも、しっかり焼き目は付くのに、鍋に張り付いてしまうことはありません。

調理後に水を掛けてスポンジでこするだけで、つるんと汚れが落ちます。

油が残ることはありますが、お湯で洗えば、さらに簡単に落ちます。

料理は好きだけど、洗い物が苦手な私。

特に、カレーを作ったのに、洗い物がすぐ終わるのは嬉しかったです!

ちなみに、クックフォーミー本体だと6.5㎏ありますが、鍋だけだと軽いし、上蓋も簡単に取り外しできるので、洗うのは大変ではありません。

③予想していたよりも操作が分かりやすい、早く簡単に料理ができる

操作が分かりやすい、というのはもちろん知った上で購入したのですが、予想よりも操作が簡単!

普段料理を全くしない主人でも、レシピに従って料理をするだけで、完成することができました。

私は、材料を用意するときに、切るサイズの指示をしただけ。

しかも、レシピ通りに作れば基本失敗しないので、自分でも料理が作れた、と自信になったようで、「これなら俺も作れる!また作るね。」と言ってくれました。(子どもが産まれる前に買っておいてよかった…笑)

そして、圧力調理なので、とても早く完成します。

予熱時間や保温時間が必要なものもありますが、それでも普通に調理するよりも圧倒的に早い!

しかも、予熱・調理・保温時間は、鍋の操作をしたり、混ぜたりする必要が無いので、他の家事をしたり、まな板などの片付けもできます。

いつも調理後にシンクに洗い物が溜まってしまうので、食事後に片付けるのが億劫だったのですが、調理時間の間に片付けが終わるので、食事が始まる頃にはシンクに洗い物は無し!

食事後はクックフォーミーと、使った皿だけ洗えばいいので、食事後の洗い物に向かう重たい腰も上がりやすくなりました。

今は妊娠中で、ずっと立っているとお腹が張ったり、貧血になってしまったりするので、調理時間が短い方が良いのですが、クックフォーミーを使うと、何も操作しない時間には、座って休憩することもできるので、楽チンでした。

今後子どもが産まれても、空いた時間にパパッと作って、保温しておけばいいので、とても有難いな、と思いました。

まとめ

さて、良い点は購入前に知っていた部分も多かったので、不満点の方を多く書いてしまいましたが、クックフォーミーを買って後悔しているか…というと、全くそんなことはありません!

最初に書いた機能については、期待通りでしたし、今のところ、どんな料理を作っても美味しく完成しています。(味の濃い、薄いは多少ありますが)簡単にできて、美味しいって、何よりも有難いことですよね。

また、クックフォーミーのレシピには、自分ではなかなか作らないような、オシャレなメニューがたくさん。

豪華な料理がテーブルに並ぶと気分も上がります。

普段だと、使いやすい薄切り肉を多く使う食卓になってしまいますが、ブロック肉や手羽元を使ったメニューも多いので、料理の幅が広がり、料理上手になった気分になれちゃいます。

ただ、それだけでなくカレー・肉じゃがなどの定番のものも含まれていますので、週の半分くらいはクックフォーミーを活用することができています。

操作や片付けが大変だと、あまり使わなくなってしまうかも、と思っていましたが、そんな心配もいりませんでした。

これからも、クックフォーミーを使って、たくさんの料理を作ってみたいと思います。

内蔵レシピを使うことが多く、自分で圧力調理をしたり、通常調理をしたり、というところまで活用できていないので、そちらも使えるようになれば、もっと活躍してくれると期待しています。

実家の母にも、いずれプレゼントしたいな、と思っています。

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